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 八千代のコンサートの舞台挨拶風景です。
残念ながら、八千代の演奏会は、芦塚先生の「体力の限界」・・という事で、3年を持って終了してしまいましたが。
 芦塚先生の伴奏光景です。 「芦塚先生のお部屋」というTitleについての釈明

「芦塚先生のお部屋の引越しにあたって」                                        
「芦塚先生のお部屋」というタイトルを見られた方は、「まあ!自分の事を先生だなんて、なんと非常識な!?」と、おどろかれるかもしれませんね。
実は、このPageは、最初は芦塚音楽研究所のホームページの付録として、書かれていたのもです。
芦塚音楽研究所のトップページに、それぞれのリンクがあって、「教室の皆様へ」  「先生方の演奏活動」 等々のリンクのPageがあって、それらのPageの中に「芦塚先生のお部屋」という入り口がありました。
つまり、生徒さん達へのPageと保護者の方へのPageがあって、「芦塚先生のお部屋」だったのです。
ところが、私の研究論文や生徒達が練習をしている曲へのadviceや練習法の説明、或いは、保護者の方々への教育に関するadvice等々、段々、Pageが膨大に膨れ上がってしまって、容量をオーバーするようになって、それまでのプロバイダーから新しいプロバイダーに契約をしなおすにあたって、「芦塚陽二の闘病記」と、「芦塚先生のお部屋」を独立させる事で、homepageの容量不足を解消する事にしました。
という事で、芦塚音楽研究所から独立する時に、Pageの名前を変更すべきだったのですが、しかし、もう既に、ありとあらゆる場所に「芦塚先生のお部屋」というtitleが、そのまま流布されてしまったので、今更、名前を変更するのは難しいという事で、そのまま名称を使用する事にしました。
芦塚音楽研究所のPageから、芦塚先生のお部屋のindexへの入口は、下のようなアイコンをクリックして入ります。

このような入り口です。

つまり、このPageは教室の保護者の方々や生徒の皆さんを対象にして書かれているので、教室の他の先生達と区別をするために 「芦塚先生」なのです。
ということで、教室外部の人達には、申し訳ございませんが、そのまま「芦塚先生」という呼称を使用させてもらいますので、悪しからずよろしくお願いします。

このホームページの内容はクラシック音楽を中心とした、子供達へのPage、先生、生徒さん達の勉強の為のlectureのPage、保護者の方や指導者の方を対象とした、子育て教育に関するPageが中心となっています。
保護者の方や、生徒達へのhomepageという性質上、論文としては、何かと語弊があるし、「ブログ」として、皆様と交流の場にするには、残念ながら、私には体力がありませんので、論文とblogの折衷として、随筆でもなく論文でもないessayとして、体調の良い時に、徒然なるままにパソコンに向かって書かせてもらっています。

また、より個人的な日常生活に伴う「愚痴やぼやき」に関してのPageは、私の自宅のパソコンから、「鬱日記」風の「闘病記」として、医者の悪口や、人生を悲観して、wine片手に、鬱々とダラダラと日頃の鬱憤を徒然なるままに、「病床記」というTitleで書いています。
この鬱日記は、そのTitleが数回に渡って変更されましたが、それは外部の方からの、「タイトルが闘病記としてのgenreと紛らわしい」・・というクレームに対応したのもなので、私自身の個人的な好みによる変更ではございませんので、やむを得ない事として、ご了解頂きたくお願い致します。

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