タ イ ト ル | |||
初めてのヴァイオリン教則本 |
芦塚先生著「初めてのピアノレッスン」のヴァイオリン版です。市販されている教本への導入の本になっています。 | ¥1260 | |
1-1初めてのヴァイオリン教則本 併用練習曲集 | bPの「初めてのヴァイオリン教則本」の補助教材。より多くの曲でこれまでの技術を完全マスターできます。 | ¥945 |
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1-2チェンバロ奏法 | 比較的演奏が容易なバッハの12の小前奏曲使用し、多種多様なチェンバロ奏法をひとつづつマスターできるようになっています。中級以上の方を対象とした教本です。 | ||
1-3大人の為のチェロ教則本 | 従来、習得が大変難しく簡単なメロディーを弾けるようになるまで3〜4年かかるといわれているチェロですが、音人の習得の特性に合わせて1ヶ月半でチェロの基本的な技術を身に付けることができ、ハイドンなどの簡単なアンサンブルの曲が演奏出来るようになります。 | ¥2575 | |
1-4子供の為のチェロ教則本 | 子供達に無理のないようにひとつひとつの技術を丁寧に習得させます。たのしくかわいらしい曲をたくさん弾いているうちに、正しい技術を習得することが出来ます。 | ¥1670 | |
1-5リズムカード | リズム感は、心理学的には後天的には身に付かないと言われています。当教室の芦塚先生が、数列上から存在しうる全てのリズムをまとめ、そのうちの一番基本となる23通りのリズムをカードにしました。これを習得することによってどんなにリズムが不得意だとしても、カードで遊びながらゲーム感覚でリズム感が付きます。 | ¥420 | |
1-6音階カード ピアノ | 調に対する基本的な指使いをマスターできるように音階の導入として1オクターヴの音階カードを作りました。2オクターヴは、ハノンなどのスケール教則本に入る為の導入として学習します。 | ¥525 | |
1-7音階カード ヴァイオリン |
早期に調に対する概念を身につけさせ、正しい指使いを習得させることが出来ます。 | ¥525 | |
1-8音階カード チェロ |
早期に調に対する概念を身につけさせ、正しい指の型を理解させることが出来ます。 | ¥525 | |
1-9スケール教則本 |
市販の音階教本は、調性の順に並べてあるだけのものが殆んどですが、芦塚メトードでは技術のステップ順に習得します。そのため、無理なく調性感と正しい指使いを習得できるようになります。 | ||
1-10音符の積み木 |
視覚的に分割の概念がまだ育っていない子供達に、体験的に教えるための積み木です。1セット作るのに大変手間がかかるので、残念ながらお売りすることはできません。 | (非売品) | |
1-11符割りカード |
自宅でもリズムを体感的に学習できるようにした、音符の積み木のカード版です。 | ¥600 | |
1-12絶対音訓練教本 |
一般的に絶対音感はごく僅かな才能のある人にしか身に付かないといわれています。しかし、この教本では、非常に特殊な方法で的確に子供達に絶対音感を身につけさせ、また、すでに絶対音感をもっている子供達にも、より正確な絶対音をつけさせることfができます。高度な作曲の技術によって生み出された教本です。 | (非売品) | |
1-13絶対音訓練カード |
絶対音訓練教本をサポートする教材です。教本は先生の指導に基づいてしか学習できないのに対して、カードは自宅で個人学習が可能という理たんがあります。 | ||
1-14絶対和音訓練カード |
一般の長3和音・短3和音・増・減和音の聞き分けとは異なり、存在しうるすべての2和音、3和音4和音をカードにしました。この和音を全て反射的に把握できれば、これ以外の和音はありません。 | ||
1-15初めての聴音 |
当教室で開発した略記法と聴き方を学習するので、聴音が不得意な人も無理なく上達することが出来ます。 | ||
1-16大人のための音感訓練 |
大人になってから「音感を身に付けたい」とお考えになった方にでも対応出来る教本です。音の高さを図形で認識したり、実際に声を出しながら学習したり等、脳の活性化につながる教本です。 | ||
1-17初級楽典1・2巻 |
市販されている子供用楽典は、実際には子供にはとても難しく、4・5年生でも習得が困難です。当教室では、長年の経験と実績を活かした小学校1年生からの楽典を作成しました。 | ||
1-18中級楽典講座1・2・3巻 |
初級楽典の続きから、市販の音大受験問題集を解けるまでの範囲を学習します。 | 1巻¥1680 2巻¥1900 3巻¥1607 |
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1-19上級楽典講座 |
楽典上の定義や理論を、より高度なまたより広い視点で分析します。レベルは音楽大学の学理科程度 | ||
1-20記憶カード |
芦塚メトード独自の記憶法の訓練カード。頭脳開発にも効果絶大です。 | (非売品) | |
1-21バッハ インベンション Notaition譜(装飾譜) |
バッハの装飾法を実際の楽譜に示したもの。 | 各曲¥494〜 | |
1-22バッハ インベンション 暗譜譜 (レイアウトはヘンレ版に合わせてあります) |
芦塚式の記憶法のひとつとして、「視覚による記憶」というものがあります。実際の曲でその記憶法を学ぶための暗譜のための教材です。 | 全曲¥1680 | |
1-23バッハ インベンション ハ音記号による |
ハ音記号の読譜教材。後にスコアリーディングにつながっていきます。 | 全曲¥2100 | |
1-24バッハ ンベンション アナリーぜ |
バッハの作曲技法から曲のつくりを分析し、演奏に役立てるようにした分析教材。 | ||
1-25バッハ シンフォニア Notaition譜(装飾譜) | バッハの装飾法を実際の楽譜に示したもの。 | 各曲¥494〜 バッハの装飾法を実際の楽譜に示したもの。 |
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1-26バッハ シンフォニア 暗譜譜 (レイアウトはヘンレ版に合わせてあります) |
芦塚式の記憶法のひとつとして、「視覚による記憶」というものがあります。実際の曲でその記憶法を学ぶための暗譜のための教材です。 | 全曲¥1680 | |
1-27バッハ シンフォニア ハ音記号による |
ハ音記号の読譜教材。3声部に分けてかかれており、後にスコアリーディングにつながっていきます。 | 全曲¥2100 | |
1-28バッハ シンフォニア アナリーぜ |
バッハの作曲技法から曲のつくりを分析し、演奏に役立てるようにした分析教材。 | ||
1-29平均律アナリーぜ |
バッハの作曲技法から曲のつくりを分析し、演奏に役立てるようにした分析教材。 | ||
1-30 | 楽典のおはなし |
一般的な楽典の勉強では、その本質的な意味や由来等が理解されていません。その中から特にレッスンの中で質問されたことをピックアップし、より深い理解を求めた理論書。上級楽典終了程度。 | ¥1050 |
1-31 | 練習の常用楽語 |
練習やレッスンでよく使う音楽用語をまとめたもの。一般の辞書と違い、レッスンを前提に編集されているので実用的です。 | |
1-32 | 合奏練習CD |
芦塚先生が作曲した「3つの音から合奏できるオーケストラシリーズ」を、ご自宅でも練習できるよう、オーケストラの伴奏パートと数え方などをCDに収録。他にバッハのカンタータやヘンデルの「水上の音楽」などもあります。 | ¥525〜 |
1-33 | スチューデントコンチェルト 練習CD |
ヴァイオリンのスチューデントコンチェルト(学生協奏曲)は、そのほとんどが市販されていません。特にチェロのためのスチューデントコンチェルトは皆無と言ってよいでしょう。芦塚メトードでは伴奏や分解練習などをを録音し、ご自宅でも合わせ練習ができるようにCDを作成しています。 | ¥1050〜 |
1-34 | |||
タ イ ト ル | |||
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ヴァイオリンよもやまばなし | ヴァイオリンの本当の見立て方 | ||
3-1 | インターバルについて | レッスンからレッスンまでなどの「間隔」のもつ意味 | |
3-2 | 芦塚メトードのあらまし | 芦塚メトードの特徴などを分かりやすく解説 | |
3-3 |
伴奏について
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伴奏法を勉強することの意義など | |
3-4 |
音大受験の手引き
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音大とは。受験に必要な教科や曲目などを具体的に説明 | |
3-5 |
音大、音高に進学するには
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プロになるための条件、考え方など | |
3-6 | プロになるには 第1・2・3巻 | 音楽を目指す人へのadvice | |
3-7 |
アンサンブル教育について
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芦塚メトードのアンサンブル教育の特徴や、アンサンブル教育の意義などを分かりやすく解説 | |
3-8 |
芦塚先生のお話 第1集
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芦塚先生がレッスンのときに子供達にお話ししたためになるお話集 勉強の心構えやおもいやりの持ち方などを、子供との会話形式で書かれています。 |
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3-9 |
音楽夜話
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「オーケストラの並びについて」「チェンバロの思い出」「黎明期のヴァイオリン」 以上3つのおもしろい音楽のお話し集です。 | |
3-10 |
親の介入とその功罪
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教育は子供の自立を促すもの、子供の成長には親の手助けが必要さじ加減は子供の年齢と発育によって決まります。 | |
3-11 |
楽しさと技術の向上の両立
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怖くて厳しい先生がレベルの高い先生で、楽しくて優しい先生はレベルが低い先生・・・・そんな日本の音楽教育の固定概念をくずす芦塚メトードの教育法とは・・・・・・!! | |
3-12 |
間違いをいやがる子供たち
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「間違う」ということをいけないことだと思っていませんか?「間違い」をどう捉え、どう教育していけば成功の元になるのか・・・・正しい「間違い」の考え方を分かりやすく解説。 | |
3-13 | 思春期シンドローム | 成長期の子供の体の発育に即した子育ての仕方、注意点など。 | |
3-14 |
芦塚児童室内合奏団について
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(芦塚児童室内合奏団の目的、意義、特色などをまとめたもの) | |
5-1 |
弦楽器購入にあたって
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(初めて弦楽器を購入される方のために。楽器のお値段や買い方など) | |
5-2 | 1987年 7月5日の発表会プログラムより | (芦塚音楽研究室の趣旨と発表会の目的について) | |
5-3 | 1988年 7月24日の発表会プログラムより | (オーケストラのルール、発表会は教育の場、研究室に ついて) | |
5-4 | 1989年 2月12日の発表会プログラムより | (発表会の構成について、AオケとBオケについて) | |
5-5 | 1989年 7月16日の発表会プログラムより | (子供との出逢い) | |
5-6 | 1990年 7月15日、7月21日の発表会プログラムより | (発表会を2つに分けること、インストラクターについて 他) | |
5-7 | 1992年 2月16日の発表会プログラムより | (発表会の構成とアンサンブルについて) | |
5-8 | 1994年 2月13日、2月27日の発表会プログラムより | (趣味の人が音楽を学ぶことの意義 他) | |
5-9 | 1995年 2月12日、3月21日の発表会プログラムより | (エチュードについて) | |
5-10 | 1997年 7月20日、7月27日の発表会プログラムより | ||
タ イ ト ル | |||
バイエル教則本指導の手引き | バイエルについては「古くさい教本」とか「おもしろみに欠ける」など批判される先生方も時々見受けられます。しかしながら、見渡した所バイエルほどシステマティックにピアノの初心者のためにかかれた教本はありません。良薬になればなるほどその処方を間違えると副作用があります。又、バイエル自身が自分のメトードを解き明かしたわけではありません。芦塚先生が作曲学的見地から、バイエルのピアノメトードのシステムを解き明かし、明確に指導者にそのシステムを懇切丁寧に解説した手引きで、指導者にとってのバイブルとなり、その技術はショパンのエチュードにまで及ぶものです。 | ||
2-1 | 芦塚メトードによるヴァイオリン奏法 | 従来の不自然なヴァイオリン奏法に対して、ベルギー派に近い自然体メトード。医学的見地から見て、無理のない自然なヴァイオリン奏法を論じた理論書。従来のものまねによる学習法や経験だけに頼った指導法ではなく、色々な技術を理論的な裏づけによって名かけNo.システマティックなメトードで習得できます。指導者や音楽を専門に学ぶものにとって、数多くのヴァイオリン奏法上の疑問点を解決してくれるであろう、感覚的、主情的なことを含むことのない明快な理論書です。 | |
2-2 | 芦塚メトードによるヴァイオリン奏法 補遺 | より細かなヴァイオリンの高度なテクニックを解説しています。 | |
2-3 | 弦楽オーケストラ メトード集 | ヴィヴァルディから近・現代に至る弦楽オーケストラを、芦塚メトードによるシステム上の技術グレードで段階別に無理なく演奏できるように編成した曲集です。 | |
2-4 | ヴァイオリン メトード集 | 従来の教則本では、学習の段階において非常に不自然なステップが多く見受けられます。机上の理論としてでなく、20年間の実践の中でひとつひとつの曲をシステマティックに配列し、また該当曲が見受けられない場合には、芦塚先生の作曲でその部分を補って、技術向上の段階にむるのないように曲を配列しています。初心者から上級者に至るまでの無理のない進歩をお約束できます。 | |
2-5 | 指導マニュアル | 芦塚メトードの教育法をまとめたもの。レッスンのことだけに限らず、父兄に対するあたりかたや仕事の手順や考え方など、内容は多岐にわたります。 | |
2-6 | 音楽ノート心理編 | レッスンにおける心理面(本人のやる気をそだてる、子供の気持ちを読み取る)などの精神的なものに関する指導法をまとめたもの。 | |
2-7 | 音楽ノート技術編 | レッスンにおける技術面の指導を、身体的技術(指の訓練、フォーメーションなど)と、分析的技術(表現や各曲の解釈など)に分けて、その方法をまとめたもの。 | |
2-8 | 音楽ノート指導編 | レッスンにおける指導者としての心得や考え方などをまとめたもの。 | |
2-9 | |||
タ イ ト ル | |||
プロになるには 第1・2・3巻 | プロになるための条件、考え方など | 非売品 | |
4-1 | 記憶について(芦塚メトードによる記憶法) | 映像による記憶法、効率的な勉強法など | ¥1050 |
4-2 | 辺から点へ | 正しい学び方は「この辺」という漠然とした捉え方ではいけません。辺から点へ意識を持つには・・・・ | |
4-3 | 練習について(芦塚メトードによる練習法) | 効率よく練習し確実に上達するには、ただ数をこなせば良いというものではありません。 | |
4-4 | 挫折について(母親のための公開講座) |
どうすれば子供を挫折させずにのびのびと育成できるか。実際の挫折例と成功例を挙げて検証。 | |
4-5 | 時間認識 | 時間を大切にできるようになるにはまず3分の集中から。芦塚メトードの時間に関する教育の紹介。 | |
4-6 | |||