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2012年の八千代市生涯学習プラザ主催のコンサートの風景です。
曲はpurcellのchaconne gです。
芦塚先生のkritikによるAusgabe(版)による、よりoriginalの版に近い演奏です。
2013年の千葉秋のコンサートでのviolasoloの風景です。
曲はHoffmeisterのviolaconcerto DのT楽章です。演奏は高1の女の子です。
古典派のviolinの奏法による、古典派のorchestraの並びによる演奏です。古典派特有の独特の奏法による、古典派特有の響きが特徴です。
合宿でのlecturelesson風景です。
古典派の奏法とbaroqueのbowTechnikのお話です。
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ホームページの論文のページです。
generalbassとornamentの解説のページです。
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八千代baroquesonate練習風景
今年の発表会(2014年4月6日千葉地区)の報告のPageです。
Page上から、You Tubeにもlinkします。
先程のお話に戻って、教室が期待している講師の方は、技術よりも意識がある方です。
技術に自信がある方よりも、教える事、或いはライフワークを持ちたいという方の方が教室としては望ましいのです。なぜならば、技術は教室が幾らでも付けてあげることが出来るからです。でも、意識はそうはいかない。本人の考えはそうそうは治りませんし、それだけの時間も労力もないからです。技術は教室に対しての意識が高まれば、簡単に身に付ける事が出来ます。歳を取ったら、簡単には身に付かないと思われているのなら、それはプライドが邪魔をしているからなのです。音楽に必要なものは、音楽に向かう姿勢、真摯な態度と謙虚さです。
人生はそれに尽きるのよ。
蛇足でした!!
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Vivaldiのla folia 東京大泉のゆめりあホールでの演奏です。
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