東京地区教室(江古田 中村橋)
発表会の裏進行
スタッフの打ち合わせ
舞台の位置決め
受付の打ち合わせ
アナウンスとタイム係
出番はまだかな?
ドキ・ドキ・ドキ!
東京地区の発表会は年に1回行われています。
発表会は原則として希望参加となっております。
詳しくは規約をご覧下さい。
笈ー塚音楽研究所
附属音楽教室
東京地区の行事紹介
発表会について
発表会は一般の発表会とは、かなり違っています。
芦塚先生の発表会の
始まりの挨拶です。
プログラムの初めの曲、全体合奏で
バッハのカンタータ「主よ、我が希望と喜びよ」です。
お母様達も、合唱で参加しています。
パパとの連弾です。
緊張しているのは
どちらかな?
パパの参加が
増えてきました。
子供にとっても、
とても、素晴らしい
ことです。
リコーダーのアンサンブルです。
本田先生と一緒に
千葉から上級生の
お姉さんが応援に
来てくれました。
模範演奏です。
ヴィヴァルディのオーケストラです。
チェンバロの通奏低音はお父さんです。オーケストラの足りないメンバーは千葉のお姉さん達が手伝ってくれました。
発表会の進行も自分達でします。その為に、スタッフの練習もします。大人でなければならない所は、お母様や先生方がサポートしてくれます。
ピアノソロだけでなく、ヴァイオリンやチェロ、オーケストラやアンサンブルなどと、舞台の位置決めはとても大変です。しっかり覚えておかないとまちがえてしまいます。
受け付けや、ドア係は、
お母様達の役です。
後、ホールによって
大人でなければならない所が違います。
そのつどホール側から
指示があります。
アナウンスは女子の役割です。
読むタイミングも重要なので、とても緊張します。スタッフの人数が少ないときにはタイム係を兼ねる事もあります。
舞台の袖では小さな子がドキドキしながら出番を待っています。出入りを誘導するのも、スタッフの役目です。出番が終わるとお姉さんが会場のお母様の所まで連れて行きます。
リハーサル
リハーサルはただ単に発表会の予行練習と云うだけではなくって、スタッフの練習や、進行のタイムをとったり、色々な事をします。リハーサルでの進行の練習がうまくいかないと、発表会も予定どうりに行かなくなってしまいます。先生方は発表会で次の曲を渡しますから、実はリハーサルまでの出来で次の課題を決めています。