夕食8枚切りの食パン1枚とヨーグルトのみ、寝る前にアロエ刺身一切れ・・・3Kg以上痩せてきた。いろいろと調べてみたが、自律神経が正常に働いていないのではないかと・・・下部食道括約筋の機能低下、 噴門の機能不全背骨と頸椎の歪みが原因かもしれないなぁって思い始めた。
背骨の頚椎が歪めば食道下部括約筋の働きが悪くなり、胃の入り口の締まりが悪くなってくるから胃酸の影響を受けるとなると薬で一時的に良くなっても再発するだろうなぁ〜・・・確かに家にいる時、座っている姿勢が悪い。
もうしばらく様子見て、カイロプラクティックや整体等も治療範疇に入れようかと思っている。もう少し研究しよう(笑)
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村田さん、お久しぶりです。胃の調子が良くないと、生活が憂鬱になりますよね。私も、体調が弱ると、胃が重くなって、食欲もなくなります。(横で、「そんな事はない!ない!」と、みんなが言っていますがね・・???)二日酔いが酷い時や、胃がムカムカして、何も食べれない時には、お茶を飲んでも吐き気がして困ります。そんな時には、おばあちゃんから習った昔々の知恵で、酸っぱくって、口がひん曲がるような梅干を二個、カップに入れて、熱湯を注いで、お箸で梅越しを崩してお湯に混ぜるだけです。これで軽い胃酸過多ぐらいなら、一瞬で治ってしまうし、お茶も体が拒絶して、飲めないような時でも、梅干湯だけは、美味しく飲めます。特に、二日酔いの寝起きの時には、絶対のお勧めです。これで、体もスッキリとしますよ。くれぐれも、はちみつ入り等では、逆効果になりますので、口がひん曲がりそうな梅干を常備してください。胃が悪くなくて、普段の飲み物としてなら、梅干は一個で充分でしょう。お湯の量でも、加減出来ますから、各自で適当に自分好みの味に挑戦してください。
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芦塚さん☆ ありがとうございます! 早速試してみますね。
早く復活したいです! 回復したら久しぶりに東京まで出かけてみたいとも思ってます。その時お会いできればと思っています。お互い変わってるでしょうし、方向音痴なので迷うでしょうけど(笑)
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村田さん、私の場合には、変わっているとは言えないどころか、別の生物に生まれ変わったようです。飛べない豚は、ただの豚だという名セリフがありますが(??)、それ以上です。何せ昔の二人分以上の重さになって困っているのですから・・。
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芦塚さん☆ 昔はスマートでしたのに(笑)・・・かえって見つけやすいかも(笑)
村田さん(^-^)/梅湯の補足訂正です。私の住んでいる江古田の町の市場(全体)やスーパー等が潰れて、いつも梅干を買っているお味噌屋さんも潰れてなくなってしまいました。それまでは、梅干は母の作った梅干を保存しておいたものや、その行きつけのお店で買った昔ながらの超酸っぱい梅干で梅湯を作っていましたが、お店がなくなってしまって、デパートでは、ハチミツ入りや、なるべく酸っぱくない梅干しか売っていないので、ネットで「昔ながらの酸っぱい梅干」を取り寄せました。10キロ入りのポリバケツをえっちらおっちら背中にしょって、(自宅マンションの玄関のチャイムは、50年前のチャイムなので鳴らされても、聞こえません。・・それで、荷物がいつも返ってしまうので、事務所を受け取り先にしているのですが、重い物や不定形の物を持って帰るのは、結構大変です。・・でも、荷物が着かないよりはましか???)バイクで家に持って帰って早速、梅湯を作ったら、な!な!何と、超、酸っぱいのではなく、超塩っぱい!!それでも減塩なのだそうですよ。・・で、解説書に梅干の塩抜きの仕方が書いてありました。500グラムの梅干を3?のうす塩の水に12時間程浸けて、その水を捨てて、それを2、3回繰り返すのだそうです。そうすると塩が半分の%まで下がるのだそうです。最初からそうしないのは、塩分が強くないと保存が効かないからだそうで、塩抜きをした梅干は冷蔵庫で長期には保存しないように、注意書きがしてありました。(食べる分だけを塩抜きするように・・です。)でも、家の梅干はそれ程塩っぱくはないのですが、それこそ5年、10年くらいは平気で保っています。勿論、潰れたお店の梅干も・・・、どこが違うのだろう??・・・という事で、食べて口が曲がりそうに酸っぱい梅干で梅湯を作ってくださいね。間違えても塩っぱい梅干ではなく・・・(老爺心からの一言でした。)
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芦塚さん☆ ありがとうございます。確かに母や亡き妻が作っていたような梅干しは売ってないですね。仕方がないので私はしそ漬けのこのようなものを卸売店まで出かけて買っています。これはわずかですが紫蘇も中に一緒に入っていてそれなりの味です。よくあるのが本当の紫蘇ではなくエキスで味付けがしてるのがありますので表示で確かめています。まだ買ったことはないのですが近くの商店街に自家製の漬物店があるんで一度そこで訊いてみて良ければ買ってみようかと思ってます。
自分でも漬けようかと思ったんですけどその工程が結構手間なんですね。陰干しなどもマンションではし難いし・・・。出来ないことはないんで、一度はチャレンジも考えるんですが・・・。
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村田さん(^-^)/今は教室にしている江古田のマンションで今は潰れかけて(?)いるスーパーで、青梅とガラスの器を2,3個買って来て、何度か梅干を漬けた事があります。青梅は大振りだと結構値段も高いので、埼玉まで車を飛ばして梅農家まで買いに行った事もあります。ただ、祖母や母との大きな違いは梅の大きさと量です。スーパーで結構値段が高めの大きな青梅でも、梅干にすると、貧弱な情けないものになってしまうし、量もアパートで作れる量はたかが知れているので、1,2年もすると、食べて無くなってしまうのですよ。だから、5年物、10年物の美味しい梅まで育たないのです。陰干しは、日の当たるベランダ側の窓の内側で結構大丈夫でしたよ。め一杯広げて一、二畳ぐらいの場所が塞がるるぐらいですかね?? 大学に努めていた時の京都生まれのPianoの講師の先生(男性)が梅干に凝っていて、日本中の色々な梅干のレシピを一冊のノートに書いていて、何処まで減塩出来るか?というthemaに挑んでいました。京都あたりでは、10%ぐらいでも作れる人が結構いるそうで、そのhow-toを色々と調べていました。私が今度買った梅干は20%で、「2日がかりの塩抜きで10%にして、食べるように・・」という塩抜きの仕方が栞になって付いていました。お袋やおばあちゃん達はどうやってあのうす塩の梅干を作ったのでしょうかね?作るところを見てはいたはずなのだけど、子供の頃なので、塩梅まではね〜〜ぇ???
芦塚さん☆ そうでしょうね、長崎にいたころは庭にザル?みたいのに入れて祖母や母が一緒に干していた記憶があります。いずれにせよ昔の人たちは何でも手作りされてたからすごいですよね。
そう、私が梅干し作っていないのも場所の問題なんです。紅ショウガは漬けてるんですよ(笑)