梅干湯(梅湯)


高校時代のお友達が、私のhomepageを見つけて、50年ぶりにmailをくれました。
その後は、何年か、たまにmailでやり取りをしていたのですが、どうしても私の欝が災いして、返事のmailを送れない事が多くて、失礼をしていました。
その後、14年の9月に、一念発起して、初めてFacebookに挑戦しました。
Facebookでは、気が向いた時に、書けば良いのかな?という勝手な思い込みで、そのお友達とのmailを、Facebook上のchatにしました。
そのchatの中での、「梅湯のお話」を転載しました。他の人のchatは、個人情報という事で、cutしました。
でも、Facebook自体が公開のchatなので、cutする必要はなかったのかな??

3月3日 18:28 ・

夕食8枚切りの食パン1枚とヨーグルトのみ、寝る前にアロエ刺身一切れ・・・3Kg以上痩せてきた。いろいろと調べてみたが、自律神経が正常に働いていないのではないかと・・・下部食道括約筋の機能低下、 噴門の機能不全背骨と頸椎の歪みが原因かもしれないなぁって思い始めた。
背骨の頚椎が歪めば食道下部括約筋の働きが悪くなり、胃の入り口の締まりが悪くなってくるから胃酸の影響を受けるとなると薬で一時的に良くなっても再発するだろうなぁ〜・・・確かに家にいる時、座っている姿勢が悪い。
もうしばらく様子見て、カイロプラクティックや整体等も治療範疇に入れようかと思っている。もう少し研究しよう(笑)




村田さん(^-^)/梅湯の補足訂正です。私の住んでいる江古田の町の市場(全体)やスーパー等が潰れて、いつも梅干を買っているお味噌屋さんも潰れてなくなってしまいました。それまでは、梅干は母の作った梅干を保存しておいたものや、その行きつけのお店で買った昔ながらの超酸っぱい梅干で梅湯を作っていましたが、お店がなくなってしまって、デパートでは、ハチミツ入りや、なるべく酸っぱくない梅干しか売っていないので、ネットで「昔ながらの酸っぱい梅干」を取り寄せました。10キロ入りのポリバケツをえっちらおっちら背中にしょって、(自宅マンションの玄関のチャイムは、50年前のチャイムなので鳴らされても、聞こえません。・・それで、荷物がいつも返ってしまうので、事務所を受け取り先にしているのですが、重い物や不定形の物を持って帰るのは、結構大変です。・・でも、荷物が着かないよりはましか???)バイクで家に持って帰って早速、梅湯を作ったら、な!な!何と、超、酸っぱいのではなく、超塩っぱい!!それでも減塩なのだそうですよ。・・で、解説書に梅干の塩抜きの仕方が書いてありました。500グラムの梅干を3?のうす塩の水に12時間程浸けて、その水を捨てて、それを2、3回繰り返すのだそうです。そうすると塩が半分の%まで下がるのだそうです。最初からそうしないのは、塩分が強くないと保存が効かないからだそうで、塩抜きをした梅干は冷蔵庫で長期には保存しないように、注意書きがしてありました。(食べる分だけを塩抜きするように・・です。)でも、家の梅干はそれ程塩っぱくはないのですが、それこそ5年、10年くらいは平気で保っています。勿論、潰れたお店の梅干も・・・、どこが違うのだろう??・・・という事で、食べて口が曲がりそうに酸っぱい梅干で梅湯を作ってくださいね。間違えても塩っぱい梅干ではなく・・・(老爺心からの一言でした。)

芦塚さん☆ そうでしょうね、長崎にいたころは庭にザル?みたいのに入れて祖母や母が一緒に干していた記憶があります。いずれにせよ昔の人たちは何でも手作りされてたからすごいですよね。
そう、私が梅干し作っていないのも場所の問題なんです。紅ショウガは漬けてるんですよ(笑)