ご飯が炊けるのを待っている状態です。
この文章も、最初だけが残っていて、後は全部ぶっ飛んでしまったのですが、殆どの文章がFacebookからのtransposeなので、Facebookからrecoveryしました。(2019年1月の作業です。)
1月2日自然薯の続きの続きです。
1月4日とろろ蕎麦のお話
back・upの文章が見当たらないので、recovery出来ません。もう、暫くお待ちください。
年も暮れの大晦日のお話で、Facebookからの転載になります。
15年12月31日12:58
椎名町の駅の近くの小店で見つけた山芋です。これは凄い!!
自然薯を生徒さんに貰ったばかりで、未だ箱も開いていないのに、衝動買い!
でも、見かけて次の日に写真を撮らせて貰うついでに、昨日(30日)の夕方に、衝動買いをしようと思って出かけました。
今日は大晦日です。
お正月の買い物に、この大混雑の中に出かけて行かなくては!と、思っていたのですが、ふと、気が付いて、例年もお正月と言っても、それでも、お屠蘇をする分けでもなく、何ら正月らしい事はしないのですが、年に1回の温かいお蕎麦の年越しそばと、お雑煮と、初詣で、だけのお正月なのですが、今年は本当ならば、夏にやらなければならなかった長崎の色々な雑用だったのですが、猛暑と私自身の体調不良が酷くて、何も出来なかったのですが、斉藤先生が「冬の休みにもう一度帰省すると良いよ!」と言ってくれたので、合宿が終了したら、そのまま長崎にトンボ帰りをして、相続やら家の処分やらの手続きの雑用をするつもりだったのですが、受験生の状態で、帰省が出来なくなってしまいました。
通常ならば、ペースが出来れば、生徒自身に任せておいても大丈夫なのですが、今回はそのペースを作る所まで、時間が足りなくって、間に合わなかったので・・という意味です。
お袋は、認知が始る前から、兄貴が千葉のホームを探したのですが、東京は3年待ち、千葉でも似たようなもので、私立の月の払いが馬鹿高いホームなら、すぐにでも入れたのですが、私達二人の経済力では手に負えなくって、或いは、お袋に東京や千葉に住む練習もしたのですが、環境が変わると、やはり嫌なようで、「長崎がいい」と、言い出すので、偶然にも見つかったホームに、自分から「住んでもよい」と言ってくれたので、助かりました。
ホームに入所後は、長い間、長崎の家には人が住んでいなかったので、結構荒れ放題で、手放すにも、税金や相続税が大変なので、私としては、年内に売却して手放してしまいたかったのですがね。
受験は、本人の意識の問題だと思ってはいるのですが、どうしても、自分の事が後回しになってしまうのは、私の悪い性格なのですかね??
いつものように、欝が酷くて、体調不良もあって、喪中のはがきも出していません。
間違えて、年賀状を送ってしまった人には「ごめんなさい。」です。
パソコンの住所録が吹っ飛んで、年賀状が送れなくなった時以来、殆ど年賀状も来なくなってしまったし、年賀状を頂いている人達はこのFacebookの読者なので、私の私的な夏の経緯はご存知だという事で、「出さなくてもいいんじゃない?」という先生達のadviceに甘えて失礼してしまいました。
16年1月1日2:20
自然薯の続きです。
いつものようにどうしても写真がup出来ません。
困ったものだ!!
1枚目の写真は自然薯がネッシーに似ていたので、つい遊んでしまった写真です。
自然薯は皮の下に栄養と濃厚な味があるので、皮を剥いて擦ってはいけません。
でもこの髭は擦るのにも食べるのにも邪魔なので、バーナーで焼きます。
私も以前は家庭用のガスコンロ用のボンベにつけるバーナーを使用していたのですが、家庭用のボンベはガスの量が減るとバーナーの火が消えて、ボンベに引火したり、逆さまにするとガスが出なくなったりと、色々と危険なので、逆に業務用の専用のバーナーの方が安全だという事で、それを使用しています。
料理としては鶏皮や土佐のカツオや、色々と用途は多いし、簡単な溶接も出来ます。
金額もこのボンベが2本とノズルがついて2700円ぐらいなので、高くはありません。
ボンベはいつでも追加で買う事も出来ます。
ヒゲは一瞬で焼けてなくなってしまうので、後は、綺麗に泥を落とせば、そのまま出汁を加えながら擦って伸ばして、程よい柔らかさにして行きます。
私は卵1個と金ごま、香り付けにごま油を1,2滴入れます。
(それより多いと、ごま油の匂いが強くなってしまいます。レンコンを等倍で入れたり、お味噌を隠し味に入れたりする地方もあります。
明けましておめでとうございます!ご壮健の源
自然薯ご投稿!安堵致しました!
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。大晦日の今日は、池袋の有名な蕎麦屋に行って、いつものその店では、せいろを食べていたのですが、何を思ったのか、トロロ蕎麦を頼んでしまいました。二段重ねのセイロなのに、小さな蕎麦猪口に、自然薯ならぬ、畑の長芋の擦ったものが少々、後は、蕎麦汁とネギ少々と、その手抜きの貧弱さに怒り心頭・・と言いたかったのですが、それよりも、山芋と蕎麦汁の量が少なく、1段目でトロロが終わってしまいました。御汁のおかわりは有料です。頭に来たけれど、取り敢えずは、高い金額を払って店を出ました。一応、紳士なのでね。格好はホームレスかもしれないけれど・・!!結構、名前の売れている蕎麦屋で、東京には、支店も結構あったのでは??・・と思ったのだけど、こんなに不味かったのかい?と呆れてしまいました。信州長野の新そばよりも、あたしゃ、お主の傍が良い!いやさ、江戸前の蕎麦の方がよっぽど良かったよ!!(`ヘ´)
プンプン
折角の晦日そばをお楽しみにいらしたのに本当に残念でした?!とろろは美味ですもの、、、。
私にとっての、トロロ蕎麦は体調不良の時に、食欲が無くても、唯一流し込める、疲れを取る医食同源の食べ物なのです。殆ど毎日トロロ蕎麦を食べるという事は、どうやら、体調の改善が上手くcontrol出来ていない・・という意味でもあるようです。でも、元気な時でも、ラーメンは苦手です。スパゲティを食べに出かけるぐらいかな??そう言えばスパゲッティも麺ですよね。いつも愚痴を麺麺と言っているので、麺ばかりになるのかな??アハッ!(´▽`)
池袋のあのお店ですか?
江古田の事務所でお取り寄せ蕎麦を食べていたのが懐かしいです。
今年もよろしくお願いします。
昨年は合宿だったので、いつもの長野のお蕎麦は未だ少し残っていて、今日食べるつもりです。自然薯の作り方のpointを説明しながら・・というのは、正月のお休みで、でもないと、時間がとてもないのでね。
本当は、テレビで韃靼そばのドキュメントを見て、ネットで東京・・しかも、池袋周辺で食べれる韃靼そばのお店を探しに出かけたのですが、自宅を出る時にはチョッと時間が無かったので、地図を持たないままに出かけて、私達はスマホを持ち合わせていなくて、携帯でネットで探したら、何と韃靼そばとサーチすると、ラーメン屋しか出てこなくて、記憶を頼りに探したのですが見つからなくて、東急ハンズに行く手前の、行きつけの2階にある蕎麦屋に手すりを掴まりやっとこさっとこ行ったのですがね。池袋駅の駅周辺には、トロロ蕎麦もよく食べている行きつけの蕎麦屋が3軒もあるのですがね。たまには、韃靼そばも良いかな?と思ったのが、ケチの付き始め・です。ついでに、美紀ちゃんは行ったことはないと思いますが、事務所に行く途中の東長崎には、美味しい蕎麦屋が4軒もあります。でも、私はそれらの蕎麦屋には滅多に行きません。つまり、敷居の高いぶったお店だからです。私にとってのお店は、若者のファーストフードのお店のようなもので、毎日のお昼のお店だからです。不味い蕎麦はトロロ蕎麦で流し込むに限るからです。
16年1月2日13:20
自然薯の続きの続きです。
相変わらず、写真をupするのに、四苦八苦して、何とかupload出来ました。
最初の写真は自然薯を擦る分だけ切った後で、髭を焼いた自然薯を、超柔らかい料理用のブラシで洗って水を拭き取った状態です。
本当は、すり鉢で山椒のすりこ木で、お出汁で伸ばしながら擦るのが正式なのですが、自宅のハイツにはすり鉢やすりこ木はあるのですが、事務所には大きいので置き場所に困るので無いので、普通のセラミックのおろし器でおろしました。
市販の昆布汁の素だけでは、味が強いので、蕎麦汁と出汁の素で薄めて卵を入れてトロロを伸ばします。
次の写真はレンコンを自然薯と等倍に擦って味を整えます。
トロロご飯なので、本来は麦飯なのですが、麦はハイツにはあるのですが、事務所にはないので、コンビニでほうじ茶を買って来て、ご飯を炊く水の代わりに入れて、ほうじ茶ご飯を作ります。
ほうじ茶の香ばしさがトロロによく合います。
以上、1月1日のレシピでした。
大晦日と1日は、雑用が間に合わなくて、食事が12時までには、出来なくって、とうとう年越しそばも出来ませんでした。
という事で、「年越した蕎麦」になってしまいました。
今年は、私は正月は無いので、正月風の食べ物と、自然薯の料理でした。
トロロご飯、大好物ですが、最近忘れていたので、試したくなりました。ノウハウも使わせていただきます。
ほんとうのご馳走 祝い膳が整われ素晴らしいです!
立派な自然薯ですね。私は大和芋をいただいたので、磯辺揚げにしたら子どもが喜んでくれました。
磯辺揚げは私も大好きなのですが、油物を控えているので、随分長いこと食べていません。羨ましい限りです。
昔はちゃんとだし汁を採る所から・・・、と言いたい所ですが、生来の怠け者なので、私の料理は昔々の若かりし頃から、基本は手抜きです。
昔々或る時に、生徒のお母様にインスタントの味噌汁にお豆腐とミツバを切って入れて出したら、結構、インスタントとバレなかったので、それ以来手抜き料理に味をしめています。
なので、中々人様には推奨出来ないのですが、本当の所は、このレシピは、31日に買い物に行けなかったので、次の1日は、食べ物が全くなかったのですが、流石に1日なのでスーパーも閉まっていて、家にあったのがお米と自然薯だけだったので、仕方のない思いつきだったのですよ。
コンビニは開いていたので、ほうじ茶も単なる思いつきです。
右側の写真は長野から取り寄せているお気に入りの生蕎麦です。
蕎麦汁だけではなく、トロロや辛味大根等々、色々と汁の味を変えて楽しみます。
自然薯はすり鉢で汁で伸ばして作りますが、すりこ木は山椒のすりこ木が最高です。
大きなすり鉢は私の自宅の倉庫にしまっていて、部屋に持って来るのに、台車で運びますが、大きさは大体北斎漫画のサイズです。
事務所には、普通サイズのを置いているのをすっかり忘れていました。
この写真はカワハギの肝を醤油で溶いている所の写真を持って来ました。
すりこ木は先っぽが曲がっていますが、それは私の個人的な好みで、普通はまっすぐです。
とろろのお話はこれでおしまい!!
ニギニギコンコン、ドンドコドン!!
突然、歯が抜けて
2016年1月4日 ・
去年(一昨年)の夏に長崎から帰京する途中で、前歯の差し歯が抜けてしまって、治療に3ヶ月くらい掛かってしまった。(この文章は12月の31日に書き始めたので、年が混乱しています。)欝や体調不良の老人にとって「病院に行く」という事は並大抵ではない。人によっては病院が憩いの場という人もいるようだが、私にとっては、指定された約束の日時を守る事が至難の技なのだ。しかも、治療の最後の仕上げの日は医者自身が何かの予定があったみたいで、普段はそれなりに丁寧な作業をしていたのに、最後の最後だけ雑な仕事で、半年近く直した歯が痛くて困った。新しく作った挿し歯自体も元の挿し歯よりもかなり大きな歯だったので、何度も削り直さないと他の歯にあたってしまって、痛いのだが、これ以上は無理という事で見切りをしてしまった。(それも良くなかったのかな??)
それから、さらに、去年の11月頃に(これは現在からの去年である)右の詰め物が抜けて、江古田の周辺で別の歯医者を探している間に、その2,3週間後に左の詰め物がまた取れてしまった。今日は、またまた、新たに、前歯の継ぎ足し治療をした歯が欠けて、ボロボロになってしまった。
左の詰め物が抜けて、更に欠けてしまった歯や、前歯の擬似歯が取れてしまった歯は、唇やほっぺたの裏を傷つけてしまって、結構痛いので、直ぐにでも、治療して貰いに行こうと思ったのだが、昔々、私が行きつけていた歯医者は、とうの昔に病院を畳んで引っ越してしまったし、その後、(3、4年前の話なのだが、)治療したはずの奥歯の先端が舌にあたって舌を傷つけて痛くて叶わないので、江古田教室の傍の新しい歯医者に行ったのですが、歯全体をcheckして、その問題の歯を治療する前に、奥の歯をあれよあれよという間に5,6本抜かれてしまった。勿論、「このまま放置すると、そのうち、歯周病になって抜かなければならなくなる可能性があるからだ」・・という歯医者にとっては、正当な必然的な理由からだったのだが・・。インプラントをするために、インプラントに必要な金額等の事前の説明もなく、こっちの意向を無視して、歯周病になる前に、それだけ寿命があるかどうかさえ分からないのに片っ端から抜いてしまった。
歯を抜かれた事もショックなのだが、それ以上に、あまりの高額なインプラントの費用に、(当時、3,4百万)超、ショックで、それからその歯の病院には行っていない。勿論、ブリッジの話も聞いていないのだが、よく人に聞くのはブリッジは歯の下を傷つけて虫歯を誘発したり、口臭の原因にもなる・・という事を聞いた事がある。ちゃんと毎日手入れをきちんとすれば、問題はないのだろうが、それは老人にとっては結構負担が大きいのではないだろうか??
そして、問題の歯の先が舌にあたって舌を傷つける、という歯の治療は後回しにされたままだったので、その歯は今でもそのままになったままだ。
こうこう立て続けに歯がおかしくなる原因は、「きっと、糖尿病のせいかな?」と思ったのだが、よくよく考えてみると、これまでの問題の欠け落ちた歯は、全て治療したはずの歯で、自分の元々の歯ではない。元々の歯は、何ともないのだよ。
歯の治療は、大分文明が発達してきたはずの今でも、結構、体力や体調を損なう重労働で、歯の治療をするという事、自体がpressureになる。それにもまして、私達老人は、或いは欝等で体調の優れない人達にとっては、歯の治療のその日を事前に予約する事は難しい。治療を受けるだけの体力、所謂、その日の体調はその日にならないと分からないからなのだ。それなのに、歯の治療に掛かる日にちは、余りにも長すぎる。もうり老人なのだから、これから20年も30年も長生きする分けではないのだから、インプラントなんかで、完璧な歯にする必要はないのだよ。
昔のように、セメントではなかったとしても、修正ボンドで埋めておいてくれるだけでも良いのだよ。それこそ、1日、2日で治るものならね。でもそれでは、歯医者の沽券に係わるのだろう。詰め物がちゃんと元に収まる場合には、簡単に治療をしてくれるのだが、修理が必要な場合には、徹底的に時間をかけて治療されてしまう。勿論、丁寧に誠実に治療をすると言う事、それ自体は有り難く、望ましい、感謝すべき事なのだが・・。体力のない老人にとっては、結構、ありがた迷惑になってしまう。
詰め物の取れた歯が更に欠けた!!もう、ボロボロという事なのかな??
今日はまたまた前歯の補修した歯が取れた!!
netで探しても近場には、歯医者が見つからないので、年賀状が来ていた歯医者に、18日の木曜日は休診日なので、金曜日の2月の19日に予約を取って行って来た。治療していた歯の芯の周りが虫歯で大きくなって抜けたのだそうな??経年劣化の一言で片付けられてしまった。取れたpartsは全部とってあったので、見て貰ったのだが、穴が大きくなり過ぎたり、その後で折れたりしていたので、取れたパーツをそのまま戻すのは無理で、全部新しく作り直すのだそうな。治療は時間が掛かるので、一本ずつしか出来ないそうで、1本の歯を治療するのに、8回ぐらいの回数が必要で、週1回なら、1本を治療するのに、2ヶ月掛かるという事なのだな??それが3本だから都合、6ヶ月てな事かい??まあ、それぐらいは覚悟していたけれどね。(でも、それには、今回の大元の奥歯が舌を傷つける歯の治療は入っていないのだよね??私の精神力と体力の勝負だろうな??
歯は万病の元です。何を食べても美味しくないですよね。半年掛かってもいいから、頑張って治してくださいね。
1月の末から通っていた歯の治療が昨日5月の17日にやっと終わった。でも、前歯が抜けたのを治療した時には、1本なのに、3ヶ月も掛かったのだから、今回は3本も詰め物が抜けての治療なので、覚悟していたよりも、早かった・・と思う。いずれにしても、根性だな??
もう、検見川で歯医者通いましょう?
月一のレッスンの前に・・(*^^*)
紹介状書きますよ(知り合いの歯医者が。)
有難うございます!でも、何とか、治療が終わったので、暫くは歯医者さんには、ご厄介にはなりたくないですね。せめて、後、2,3年は・・??
定期的メンテナンスが大事ですよ!
楽器と一緒!?
そりゃあ、そうですよね〜。でも、私の時代では、今のように定期的に検査をする事は、慣習的に無かったのですよ。時代がね〜ぇ??今回通った歯医者は、初めて、歯科衛生士がいる病院で、これでもか??というぐらいに歯の手入れをされました。歯磨きの良し悪しもチャートでcheckされて、結構、私の歯の磨き方は下手だったように採点されました。
ショック!!
斉藤先生が体調不良で食欲不振で、夜食を食べれないので、「雑炊なら何とか食べれるのかな?」と言う話だったので、lessonが終わったら夜食の材料をスーパーに買いに行く予定だったのですが、その元気もなくなったようなので、急遽、台所周りのあり合わせの材料で素うどんで済ませる事にしました。
市販の出し汁を使ったので、私風にしては、御汁が透明ではありませんね。
しかし、味はそれなりに薄味です。
乗せる具材も冷蔵庫にあったものなので、素うどん用のものではありません。
期限切れの卵もあったので、私は月見うどんにして食べました。
去年の合宿中に保護者の方から頂いた山芋(長芋)がもう一つあったので、(自然薯の続き×4ではありません。)早速それを擦って、山かけ(蕎麦ならぬ)うどんにしました。
御汁が甘くなって美味しかったです。
それはそうと、Facebookの不具合だと思うのですが投稿した写真が、全部消えてなくなって、しまいました。
仕方がないので、文章だけを切り取って、投稿を削除して、新しく、もう一度、投稿の編集を始めました。
それにしても、文字を打ってEnterキーを押すと、相変わ...らず前の文字が消えてしまって、面倒くさくて仕方がありません。
同じ文字を二度打ち、三度打ちしなければならないし、変換させてEnterキーを押す度に、確定させた文字が一つ前の変換に戻ってしまいます。
幾ら何でもFacebookの動作は酷すぎますよね。
でも、多分、パソコンが変わるとまた変わるんだろうな??
ネットで調べて見ると、同じ誤作動を犯すパソコンは多いようで、結論的には、元は英語なので、日本語の対応は苦手なのだそうです。
日本人は顧客には入っていないのかな??
私は1、2行打ったら、一度投稿して、編集で打ち直しています。
それなら、誤動作が少ないので・・。
気を取り直して、元の文章に戻って・・、
2枚目の写真は、七味に虫が湧いていないかのcheckです。
殆どの人達は市販の製品は安全だと思っているようですが、今は冬でも温かいので、1年以内に買った七味でも虫が湧いている可能性は多いのです。
特に、大手の市販品ではなく、自家製の七味は薬味が農薬が掛かっていない事が多いし、虫は実の中にいる可能性が多いので、例え、農薬が掛かっている薬味であったとしても、それなりに気をつける必要があります。
次の写真は長芋を擦っている所です。
赤いSBの胡椒の蓋は一味と七味です。
入れ物の瓶は何年も使っていますが、中身は新しい勿論、賞味期限内のものです。
竹で出来たハケはトロロを擦る時には欠かせません。
今では100均でも売っているので・・。
またまたまたまた、山芋のお話です。
またまた、結構長々と書き込んだ文章が、写真を追加しようと画策している間に、全部ぶっ飛んでしまいました。
また、同じお話を書くの?? ・・・・チョッとめげたな!!
気を取り直して、・・・・
昨年の暮れに、偶然にも色々な方達から自然薯や山芋を戴きました。
山芋(自然薯も)は、土の付いたままならば、日持ちがするので、焦って料理をする必要はないのですが、どうしても忙しいと、山芋を擦るという一手間が、山芋の料理のネックになっています。
勿論、板状に切って、天ぷらを作ったり、短冊切りにして、おつまみも良いのですが、やはり王道はトロロでしょう。
上の写真のフードプロセッサーはおろし器の円盤も付いているのですが、これで擦ると、繊維が切れてしまってネバを引かないばかりか、パサパサになって非常に不味い味になってしまいます。
昔、最初に買った餅を作る機械で作った餅は、お雑煮に入れると溶けて無くなってしまいました。そんな感じかな??
という事で、20年30年前に買ったおろし専用の電動おろし器です。
普通に手で擦ったのと同じように擦れますが、「後の片付けが大変だから・・」と言って、先生達は使ってくれなかったので、ハイツで御蔵入りになっていました。
折角、沢山自然薯を戴いたのだから、腐らせると勿体なので、30年ぶりに御蔵から出して、(30年振りなので)早速試し刷り(ではなく、擦り)してみました。
流石に早い・・というか、一瞬で擦ってしまうし、何せ手軽です。
不真面目なようですが、この状態からすり鉢で御汁を足しながら、山椒のすりこぎで、本擦りをすると、不真面目は不真面目ではなく、「下ごしらえ」になると思いますよ。
補足説明です。
自然薯の毛を焼くのに、バーナーを持っていない場合は、ヤットコ(トング)のような耐熱の鋏でガスで山芋をしっかりと掴んで、ガスで焼けば良いのです。
ここで使用している鋏は病院でリネンの消毒に使用する鋏です。
家で使わなくなっていたので、他の用途に使用しています。
自然薯の場合には、皮は剥かないので、食器用のブラシで汚れを落とします。
手でする場合は、上まで擦るので、上の乾燥した部分をスライスして捨てますが、4枚目の電動のすり器の場合には上の部分が残ってしまうので、敢えて上は切り落とさないでそのままにしておいて、後で擦り残しの部分を捨てます。
味の付け方は、山芋の量に対して、いつも目分量なので、卵の周りの少し濃い部分はかつお丸で、コクが出て良いのですが、味が強く、しょっぱくなってしまうので、極、少量をコク付に入れます。
周りは基本は昆布汁なのですが、それでも味が強くなってしまうので、蕎麦の麺つゆで薄めて、6枚目の写真ぐらいの色になったら、出来上がりです。
味は時間がある時には本当に出し汁から作ったり、味噌汁を隠し味に入れたりしますが、普段は市販の麺つゆを使用します。
味のバリエーションは、その都度、気が向いた味付けにするので、かなり多いです。
トロロ蕎麦の場合や、トロロ飯では、少し味付けを変えるので。
2016年1月26日 ・
昨日の夕方、自分の部屋のすぐ傍のマンションの非常階段の足元が暗く、よく見えなかったので、踵が滑って、思いっきり、階段をから転げ落ちそうになって、不安定な姿勢のままで、左手で全体重を支えてしまいました。
手が痛くて20分程動けませんでした。
痛みが止まって暫くして、3指の指4の指(中指、薬指)の関節が痛くなって、左手では物を持てない・・ご飯茶碗すら持てない・・というか、パソコンのキーボードすら、全く打てなくなってしまいました。帰り道のバイクのブレーキ・バーが引けなくって、とても大変でした。
という分けで、この文章はキーボードを使用しないで、音声で入力しています。
しかし、コマンドはキーボードの操作をしなければならないので、パソコンの操作が難しいので、暫くFacebookはお休みする事にします。
まあ、私の場合のコメントは、存在確認のため・・ではないので、悪しからず。
Facebookを見るだけなら、問題はないので、皆様のコメントを楽しみにしています。
2016年1月28日 ・
お粥を作るための土鍋に小鉢を入れていたら、何と嵌ってしまって、取り出せなくなってしまった。
(写真1枚目、2枚目)石鹸でも、土鍋を温めても、トントントンと、軽く叩いても、1時間ぐらい頑張ったのだけど、小鉢や土鍋に傷が付くだけで、どうにもならない。
入れる時には、全く普通に入ったのに、何故取り出せなくなってしまったのか、不思議だ!!
そのままではらちがあかないので、意を決して、どちらかを割る事にした。
高価なのは小鉢の方なのだが、利用頻度では、そんなに高価なものではないのだが土鍋の方だ。
・・という事で、泣く泣く小鉢を金槌で割る事にした。(写真B)割ってしまった小鉢だが、どうも、捨てるのにもしのびなく、なんとも割り切れないので、ボンドでくっつけて土を入れて、花を入れる事にした。
勿体無いのでね。 これも執着・・・!
外の土鍋に水を入れて火にかけたら取れなかったかな〜
勿論、火で温めるのはやってみたのだけどね。石鹸も・・。入る時には、何の問題もなかったのだけど・・・??
土鍋も結構立派そうに見えますね。
わざわざ、立派そうな土鍋を買わなくても、スーパーで売っているような万古焼の極々普通の土鍋を、どういうわけか、大量に持っているのですよ。
それこそ一人用の小さな土鍋が2,3個とか??
勿論、私が買った分けではなく、昔からあるものなのですがね。
それなのに、宣伝に釣られて、同じような土鍋を買ってしまったのです。
ご飯専用や燻す専用のや、このお粥専用のも・・。
ヒョッとして、私も、土鍋が好きなのかな??
過日の土鍋の話の続きです。
自分で買った土鍋は土鍋としては過日の土鍋と、コメを炊くご飯用の土鍋だけで、他の土鍋は先代か母親がコレクションしたものです。
1枚目の土鍋の写真はオーソドックスな普通のスーパーに置いてある土鍋で、全部普段使用の土鍋です。
これよりももう一サイズ小さな一人用の土鍋を2,3個持っているのですが、しょっちゅう使っているはずのものなのですが何処に仕舞ったのか、今は見つかりません。
ある場所は多分、分かるのですが、腰がかがめないので、出す事が出来ません。
2枚目と3枚目の写真は同じ土鍋と言うか?・・・燻製を作るための土鍋です。
勿論、私が趣味で買ったものです。
桜のチップだけではなく、色々なチップを試す事が出来るので色々な美味しい燻製が自由に出来ます。
でも、このお話はキリがないので、これくらいにしておきます。
ドンドコドーン!!
全く未知の世界でした。
私は香炉を少し集めていますが、これほどの存在感はありません。
恐れ入りました。
私自身は、お気に入りのものが一つあるとそれを全てに使います。
だから、コレクションをする・・という概念は基本的には持ち合わせてはいません。
ただ、よく勘違いされるのは、本当に気に入ったたった一つのものが見つかるまで、それによく似た物・・近い物を、探して、探して、買ってしまうので、人様から見ると、同じようなものをコレクションしているように勘違いされる事が多いようです。
下の写真は、実家から持って来た珍しく気に入っている湯呑ですが、大人数が集まる事が多かった江古田教室に置いていた湯呑ですが、可愛らしいので、ハイツに持って帰って、味噌汁のお椀やスープ入れ、ヨーグルト等々色々と湯呑以外のものに使っています。
砥部のミルクのマグはビールコップに代用しています。
お袋さんは陶器を買う事が、ストレスの発散で、使用するために買うのではなかったので、置き場所や使い手に困るとすぐに私の所に送って来ました。
私が「部屋が狭いので、陶器なんか置くとこないよ!」と言うと、プンプンと怒っていました。
私の場合には利用頻度が優先なので・・・!!という事で、私の自宅には、一度も使用した事も見た事もない私の知らない陶器があふれています。
未知の物に囲まれて生活をしています。
2016年2月16日 ・
昨日の夜から今日の朝にかけて、発表会で子供達が弾く曲で、指が届かないpassageやrecorderのensemble等の曲で、音が低すぎて出ない所の手直しをしています。
原曲のimageを損なわないようにするには、その音だけを変更するだけでは無理なので、曲のimageを壊さないように、音を変更するのは結構難しいのですよ。
まあそれは私にとっては本職なのだからね。
それはそうと、すり鉢は巨大すり鉢から極少のすり鉢まで、色々なサイズのを沢山持ってはいるのですが、しかし、普段使いで、使うサイズは一つ二つに決まってしまいます。
前回、カワハギの肝を磨る時に使用したサイズのすり鉢は普段使いには実に良いサイズなのですが、カワハギの後で、事務所に置いたままにしていたら、二度と出て来なくなってしまいました。
山芋をスる時にも必要だったので、そのサイズのすり鉢を探すように頼んだのですが、色々と教室の雑用が忙しいので、探しても貰えませんでした。
という事で、頭に来て、発作的に「石見焼きのすり鉢」を買ってしまいました。
写真@です。
今の人達は多分見た事もないと思いますが、石見焼きとは昔、井戸水で生活をしていた頃に、水を溜めるための水瓶として、江戸時代から昭和に至るまで、人々に重宝されて来ました。
写真ABの巨大な壺は、井戸が水道に代わり、水瓶がポリタンクに代わってからは、この巨大な水瓶はもうすっかり見かけなくなってしまったのですが、石見焼きの特徴を残した、梅干を入れてある大きめの壺や、卓上の小鉢としてお袋が買っていたのが、自宅に置いてあります。
金継ぎの時に紹介した長崎から持って来たお茶碗ですが、石見焼きにしては、随分優しい感じのお湯呑みですが、これも多分石見焼きの釜だと思います。
お湯飲みなのですが、使い手が良いので、お味噌汁のお椀の代わりになったり、蕎麦猪口になったり、ご飯を入れてご飯茶碗の代わりになったりしています。
「今日は月一の千葉でのonelessonの日」のお話の続き・・・なのですが、
それと、今日は蕎麦の日でもありました。
牧野先生は私と入れ違いに、ユーカリの教室にlessonに出掛けてしまったので、私は、斉藤先生と千葉に行く前に、取り敢えずお蕎麦で腹ごしらえして出掛ける事にしたのですが、牧野先生が花園で頂いた伊勢芋が椎名町にあったので、早速トロロ蕎麦用にすってみました。
伊勢芋は、私は初めて食べたので、トロロの蕎麦汁は、お芋の味が分かるように卵や胡麻は入れないで、昆布だけを薄味にして、お芋本来の味が出るようにしました。
伊勢芋は、元々とても粘りは強いのですが、味は癖のない淡泊なお芋なので、薄味にしたてたトロロでも、とても美味しかったですよ。
トロロ以外の蕎麦汁のラインナップは、いつもの蕎麦汁のsetで、京ネギとワサビの蕎麦つゆと、大根おろし、なのですが、ワサビは生の本ワサビを、買いに行く時間もなかったので、普通のチューブのワサビです。
折角の蕎麦dayなのに、それは残念でした。
でも、普段も本ワサビは超高いので、比較的に安い本ワサビがあった時にしか、買いません。
普段も、チューブのワサビでお茶を濁す事の方が多いのかな? ・・・?
という事で、「今日のお蕎麦」の写真を撮ってみました?