再三再四、届いたかどうかだけでも連絡を入れるのが礼儀だといっているはずなのだがね!
それに、美音子のコンクールは今週の日曜日ではなかったのかな?
それすら、私には話がないのだが・・・・!
200*/**月/**日(日) 1:33
Fw:美音子コンクール
お母さんも本人も、弾き終わったあとに、演奏の出来がよく分かっていなくて“どうでしょう?”と聴かれたのでハッキリと「今回は合格も奨励賞もないです。」と答えました。
とにかく音量がやっと普通になったので、父親も母親も嬉しそうでした。
思ったとおりに行かなかったとしても、練習が充分でなかった事などは分かっているからだと思います。
今日はヘンデルは良かったです。
バルトークがメタメタでした。
このBartókの「冗談」へのlecturemailは、全く「冗談」ではなく、突然ここで終わります。
非常に不本意だったのは、この3ヶ月間に送ってきたlessonvideoはわずか、2,3本に過ぎなかった、と言うことです。
実は彼女はlesson風景は毎回撮影していたのですが、それを私に送るという作業がどうしても、出来なかったのです。
それで、私が見て質問をするというビデオではなく、あらかじめ自分の方で質問を用意したmailでの質問だけの、見せ掛けのキャッチボールになって、最終的にはそのキャッチボールさえも途絶えがちになってしまいました。
なんとも、アプローチが舌足らずで不本意な終わり方ですが、コンクールまでのlessonに対してのタイムリミットという事で、先生自身の勉強のゆとりがなくなったのでしょうか?
フィクションではないので、現実のlecturemailはそういうものでしょうかね。
その後はlecturemail自体が先細りしてしまいました。という事で、Bartókの『冗談』に関してのlecturemailは不本意ながら、突然、ここで終らざるをえなくなりました。