前ページ
上の文字をクリックしてください。
「急遽、就職内定者の辞退者が出たので、面接を再開します。」
「本部所在地:」
芦塚音楽研究所事務所(椎名町教室:ヴァイオリン チェロ のみ)
〒171-0051
東京都豊島区長崎2丁目23−2
?03-3959-5981
fax03-3959-5986
mail: ashizuka_ongakukenkyujo_a42ka@ybb.ne.jp
(講師、希望者の方は、椎名町事務所で、事務作業等の仕事も可能です。
但し、給与は時給ではなく歩合給《出来高給》です。)
江古田教室 斉藤先生のlesson風景
江古田教室は、指導する先生達が不足したために、目下、(金曜日の芦塚先生クラスと土曜日の斉藤先生クラスを除いて・・)他の曜日は、閉鎖中ですが、近日中に暫時、再開を予定しています。
千葉教室
●花園教室 千葉県千葉市花見川区花園 2丁目10−13(鳥正2F)
(JR総武線新検見川駅徒歩3分)
Tel& Fax 043-273-3124
花園教室の日曜日の自主練習風景です。
(ちなみに、子供が弾いているKontrabassの、この楽器は特別注文で制作してもらった10分の1サイズのKontrabassです。)
指導しているのは先生ではありません。
中学生の上級生のお姉さんが、小学生のKontrabassの指導をしている光景です。
勿論、この二人共、専攻はピアノの生徒達なので、Kontrabassの専科の生徒ではありません。
だから、Kontrabassのlessonはありません。
先生から、Kontrabassの演奏の技術と、そのmethodeを口頭でlectureされて、それだけで、Kontrabassが演奏出来るようになります。
不思議ですよね???
そんなことが、あり得るのかしら??
しかし、有り得るのですよ。
それがmethodeなのです。
一つの楽器を学ぶ事で、他の楽器も弾けるようになる・・・それが正しい、methodeで勉強をしている証拠になるのです。
だから、二つ目の楽器は先生について学ばなくても、ホイホイと演奏出来るようになる。
しかし、幾ら上手にコンバスを演奏出来るようになったとしても、ちゃんと後輩達に指導が出来ないと、本当に奏法の理論(methode)が身に付いている・・・理解出来ているとは言えません。
勿論、それは、Kontrabassの話だけではありません。
専科のピアノも同じです。
先生にlessonで、習ってちゃんと演奏出来たとしても、後輩達に指導して、指導が出来なかったとすると、それは「本当には分かっていなかった」という事になります!
proの演奏家が必ず口にする言葉があります。
「それは、初歩に戻ること」です。
しかし、初歩に戻ること程、難しい事はありません。
自分自身で、自分自身の演奏をフィードバック(自己反省)する事は、非常に難しいことなのですが、後輩達を指導する事は、勉強途上の生徒達にとっても、とても楽しい事ですし、寧ろ、やりがいすら感じながら、自分には、その技術のfeedbackが出来るのです。
一石二鳥、どころではなく、三鳥も、四鳥も得れるものがあります。
しかし、「初歩の教材では、何も勉強する事はない」と信じて疑わない音大生にとっては、初歩の教材で、指導すべきことや、学ぶべきことが無数にあるということは、ある意味、信じられない事ですし、それを学生達にlectureすると、一様にcultureshockになってしまいます。
自分のi dentityを保持するためには、そういった現実を否定していくしか、ないのですよ。
●特別レッスン室(オケ教室)
千葉県千葉市花見川区
1丁目105-5 江沢ビル201号室
京成検見川教室での、芦塚先生のlesson風景です。
芦塚先生のレッスンは、先生の体調の関係で、基本的には、one lessonです。
という事で、検見川教室では、ある程度上級の生徒達が、月一のone lessonを受けています。
しかし、芦塚先生のone lessonは、あくまで希望参加なので、芦塚先生のlessonを受けたいという希望があるのならば、Beyer以前の段階から誰でも、one
lessonで受ける事が可能です。
という事で、前回は、4歳の子供が、芦塚先生のone lessonに挑戦しました。
でも、不思議な事に、子供は「芦塚先生のlessonは楽しかった。」と言っていましたよ。
何故???
東京練馬教室
●江古田教室 東京都練馬区栄町27−8 松盛堂ビル202号室
(西武池袋線江古田駅徒歩2分有楽町線新桜台駅 大江戸線江古田駅)
?03-3993-0961 (通常は椎名町の事務所におかけください。)
現在江古田教室は閉鎖中ですが、再開に向けて始動し始めている所です。
採用が決まった方は、次の書類を準備してください。
面接時には、書類は必要はありません。
教室の就職が内定した場合に準備する書類です。
給与を支払う先を、税務署等に連絡するための現住所を証明する書類です。
@住民票と保証人の印(連帯保証人確約書という書式があります。)
対象楽器
ピアノ 楽典 聴音 solfege等、
ヴァイオリン の面接は引き続きおこないますが、教室では、よく、持ち替えをしますので、第二楽器としてヴィオラが普通に演奏出来るのが必須条件です。
原則として、celloとKontrabassは、講師募集はしていません。
応募者資格
●講師募集に関して、最終学歴は、特に定めていませんが、音楽大学卒業の技術と同等か、それ以上のレベル、知識を有する者に限ります。
levelの目安は、上記のYou Tubeを参考にしてください。生徒がそのlevelなので、それ以上の水準は必要です。
書類審査だけではなく、面接と実技の演奏の試験があります。
課題曲は特に決めていませんが、暗譜で演奏する事(楽譜は持参する事)
面接時に伴奏者の同伴も可です。
仕事内容
●通常の 子供・大人の個人レッスン(曜日限定、大人 子供 限定可)
次ページ