芦塚先生のお部屋


VivaldiのOp.WNr.6のPageを新設しました。
 
2021年3月のbaroque‐Koncertが緊急事態の再延長のために、21日に再々延期になってしまいました。
曲を演奏する前に演奏者達からの、曲や楽器の解説をする予定なので、それに合わせて、以前から、ぶっつ飛んでしまったままになっているのですが、元々の原稿が見つからないので、放ったらかしになっていたhomepageの「修道尼モニカ」の装飾音の弾き方のPageや、私の製作の「 positiv organのお話」や、殆ど白紙の状態にぶっ飛んでいた「Cembaloの紹介」のPageや、「Cembaloの音色」に付いてのPage、等等を昨日の9日の火曜日に一日掛りで、renewalしました。
未だ、書きかけの状態なのですが、2,3日中には完成させたいと思っています。(21年3月10日水曜日の早朝にて)









 

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 top-Pageへ  実は、このPageは芦塚先生のお部屋のtopPageではありません。
実はこのPageはindexのPageなのです。という事でtop pageへは右のボタンをclickしてください。
2018年の9月は私にとっては本当に大変な時期でありました。
重篤な病気が二つも見つかって、緊急の手術を受ける事になったのと、このhomepageがhomepagebuilderのupdateに伴って、勝手にupversionを始めて、その時にdataが全部ぶっ飛んでしまいました。
苦節20有余年の努力の結晶である論文が全部無くなってしまったのです。紙原稿でのback・upがある文章にかんしては、改訂前のの文章であったとしても、なんとか復元の作業が出来ませんでした。indexは残っているので記憶での作業は可能なのですが、なにせ、20年間分の論文なので、呆然自失で呆けて作業をしていません。
 index  芦塚先生のお部屋のお話の総ての文章のindexと簡単な解説のPageの一覧表です。どの論文がどのボタンの中に入っているのかが分からない時にご利用ください。
以前のhomepagebuilderは、超ヘボくて、余りlinkを貼ると、Pageがfreezeして、開かなくなってしまったので、直接論文のPageにlinkさせていませんでしたが、随分改良されて来て、直接、幾つもlinkが出来るようになって来たので、折にふれて、暫時linkをさせてindexとして使用出来るように努力していますが、その途中でhomepagebuilderの不具合で、「芦塚先生のお部屋」全体がぶっ飛んでしまいました。
今はこのindexのPageよりも、文章を復元する作業をmainにやっています。
  画像をクリックすると「お茶飲み話」というか、愚痴を聞いて貰うPageに行きます。 芦塚先生の個人のホームページの「欝日記」の姉妹篇の欝日記です。 
2013年4月26日「論文のネタ集」を追記しました。
2013年2月28日の「論文のネタ集」を追記掲載しました。未だ未完成なのですが、Facebookに同じ内容の文章を書き始めたので、このsiteは未完成のままになってしまいました。
   
   
 芦塚先生はレッスンやオーケストラ練習の時に、お説教としておもしろいお話をしてくれます。子供達は芦塚先生のお説教が大好きです。  芦塚先生のオケ練習や室内楽の練習の時の、子供達に話をしたお話集です。
 子供達へのお話第二集  このPageの当初の目的は、私が普段のlessonやオケ・sんgの練習でお話を内容の諸注意や留意点等々を、、子供達への確認をさせるために、このpjを作りました。
「楽典のお話」や「教材研究とAnalyse」のpjとの一番の違いは、読者の対象が、大人ではなく、教室の子供達を対象として書いている論文・・というハズだったのですが、子供達が全くhomepageを読んでくれないし、見てもくれないのでhomepageは開店休業状態になっています。ああ、miserable!!
 音楽の雑談です。  Cembaloという楽器の名前の由来や、楽器の四方山話を集めました。
 朝食ですら菓子パンのような甘食で、朝昼晩の三食をコンビニ食を食べている子供達が増えている現実があります。私の近親縁者にでも、全く食事が出来なくって、食べれるものはお菓子と寿司のトロだけ・・とかいうつわものがいました。そうして世界中で食育とかいうとんでもない言葉が蔓延するようになってしまいました。芦塚先生は戦後のどさくさで、中学生の頃から自炊をしています。でも、正式な料理は習った事がありませんから、見よう見まねで覚えて行った手抜き料理とオリジナルの料理です。  自炊歴が大変長い芦塚先生の実践的な手抜き料理です。
料理教室と言うと、とても本格的で敷居が高く、中々料理を自分ではしようという気持ちにはなれないので、取り敢えずは、先ず簡単に手抜き料理でも、作ってみようよ!という事で、子供達のために書き始めました。
折に触れて気が向いた時だけupしているそれこそ、手抜きのページですがね。
本格的な料理のページしかなかったので、それ相応に価値はあるのかな?と思っています。この料理教室のページについては、周りからは「素人が何をするの??」と、総スカンの猛反対をくってしまったけれどね??料理の達人は「手抜き料理は作らないので、如何に簡単に料理を作るのか??という手抜き料理の勧めです。
先ず、第一歩は手抜き料理からだ!!と思っているからなのですよ。
 芦塚先生のパソコン教室  
 芦塚先生のfinale教室  
 教室で製作製版した作品の目録です。  芦塚先生の著書で、出版されている既刊本に限って載せています。
 教室で製作製版した作品の目録です。
link先が分からなくなってしまいました。
 芦塚先生の作曲集です。出版されているものや、教室で製本している作品に限りました。
今回You Tubeにupした演奏を目次にリンクさせました。
 教室で製作製版した作品の目録です。  教室で作成した一般音楽教材とマニュアル、等を集めました。
 少し作品を載せてみました。縦書きの文章が横書きになると、作品のイメージが全く変わってしまう。と芦塚先生がふてくされていました。それから作品といっても音楽とは関係がないものばかりなので、そのうち芦塚先生の個人のホームページに引越しする予定です。  紀行文・詩・  Essay・短編音楽家芦塚先生の裏稼業です。
文学系の作品集です。教室のホームページとは、全く、関係のない個人的なPageなので、そのうち、個人のホームページに、お引越しも考えています。
文章も極一部を掲載しているだけなので、中途半端だしね。
 芦塚先生の作曲された作品の一部です。全体はとても無理なので。  芦塚先生の作曲の作品や教材の作曲をまとめました。
   
 芦塚先生のprofile  単なる芦塚先生の履歴です。興味のある方は・・とは言っても、未だ何も書いていません。教室ことはじめ物語と合体しても、良いのかな〜ぁ?・・という事ですが・・
 教室のご紹介のPage  芦塚先生が花園の教室を開設した経緯、教室の独自性を中心としたお話を集めたものです。
 教育論文index   子育てや教育についての、日本社会の問題点を中心にして、子供達の究極の目標である「本当の意味での幸せ」とは何か?というthemaで書かれている論文を集めたindexになります。
但し、なにか一芸を追求する子供達や、その保護者の人達にとっての、adviceであり、逆に、普通に・・・を目的とする、一般の大学進学を目指す生徒達や保護者の人達には必要のない論文かもしれません。
それに、athleteや音楽大学を目指す特別な生徒家庭の場合においても、技術が身に付かないで悩んでいる人達が殆どのように思われますが、実際には、その人の技術が向上しない・・という事ではなくて、その人達自身の心の置きどころ、意識の問題である場合や、世間一般の周りの人達との軋轢に原因がある場合が多いように見受けられます。
私達の教室の生徒達の場合には、「音楽の技術は持っていても、音楽に向かう意識がない」・・という事が、いつもの問題なのですが、そういったcaseの例は、一般的には、有り得ない事で、皆の悩みは技術の問題だけだ・・と思われるので、ここで、themaにされている意識付のための論文は、教室以外の家庭、一般家庭には必要のない論文になってしまいます。
まあ、興味のある人達は「参考までに:」読んでいただけたら、幸いです。
 音楽を目指す人へのadvice  教材研究のindexは下の「教材研究とAnalyse」のページにもまとめてあります。
音楽の指導者や教育者を対象にして書かれた、かなりの専門的な内容のパスワード付きの教育論文集です。  芦塚メトードの基本となる概念を解き明かした論文を中心に教育上の諸問題を解説しています。
2018年の小学・低学年の生徒達が、頑張って!!・・お母様の手助けを得ながら、この難解な論文の読破に挑戦しているらしいので、パスワード付きの論文の鍵を開錠しておきます。この論文の読破が、一番必要な音大生や音楽教室の講師の人達には、少し難解過ぎるか、fremd(異邦人)らしく、理解出来ないのか、理解したくないのか、・・・で、結局、この文章を読んで、共感のメッセージをくださるのは、ほとんど、私と利害を等しくする同業者の人達だけです。
いや〜あ、困った!困った!!
 教育論文専門的な論文  将来、音楽の指導者を目指す人達への、adviceの論文になります。
音楽教室への就職に関しての、勘違いやadviceは、別の「講師募集」のsiteから入ると、キツ〜い苦言がいっぱい書いてあるPageに行きます。これを、真面目に読んでくれた音大生で教室の講師面接に来た生徒は一人もいません。また、面接希望者に、読むように勧めると、その後は、二度と電話は掛かって来なくなります。
・・と言う事なので、下の「インスト・マニュアル」のような音楽技術へのadviceとしてのお話ではなく、指導者としての意識の持ちようや、職業人としての音楽に対する考え方、生徒や保護者の方達へのadviceの仕方等のadvice集です。
これから音楽教育の世界で生きて行きたいと考える人達へのadvice集になります
 ピアノの鍵盤は何故重いか?というような子供達からの素朴な質問や、ピアノの演奏技術のポイント、ChopinやBeethoven、等の古典派の作品の演奏法や音楽に対する考え方等指導者達へのアドバイスを掲載しました。  音楽を指導する先生方や、音楽大学等で音楽の演奏のための理論を学ぶ人達へのadviceとして、正しい理論的な裏付けによる演奏法の理解、生徒達への技術指導法のadvice、等々の音楽を勉強する人達にとっての、lectureとしての専門的なページです。
勿論、現行の音楽教育に対しての批判等も掲載されています。
本来的には、このPageの分類ではありませんが、なぜか、無伴奏のperiod奏法等の専門的な奏法の解説のPageも、linkしています。
 音楽を学んでいると、どうして?と思われる普通の事が楽典の本や色々な文献を調べても出てこない事がままあります。例えば、g moll(ト短調なのに♭が一つしか付いていない曲が沢山あります。でも、どうして?その疑問に答えている楽典の本は通常はありません。  音楽を学習している時に、ふと、疑問に感じる何気ない疑問、しかし、そういった疑問を持った時に、楽典の本を紐解いてもその疑問に答えている本は殆どありません。
そう言った内容の「楽典のお話」を、「マンガ楽典物語」として、小冊子にまとめて、出版も考えたのですが、内容が、超、高度な内容で、一般的な販売網には乗らない・・という事で、自社出版の本として、配ってきました。
そう言った不可思議な疑問を集めた「マンガ楽典物語」の続編として、「楽典のお話」のPageに、これまで生徒達に答えて来た楽典のお話を纏めてみました。
「教材研究とAnalyseのPageに入れるべき、曲のAnalyseのPageが無数に入っているので、暇を見つけて、暫時、Analyseのsiteへお引越しをしたい・・と思っています。
 教材研究とAnalyse  「教材研究とAnalyse」のPageが、あちこちのsiteに散らばっていて、見つけるのに、一苦労だったので、indexのPageを新設したのですが、それとは、別に「教材研究とAnalyse」だけを、一つのPageにまとめておきました。基本的には一曲毎の分析や解説のPageのindexで、Sonate形式とかChaconneとかの大きな事柄に対しての解説は「芦塚先生のオケ・室内楽lesson等のお話」に掲載しようと思っています。
   
 下の写真をクリックすると、別のサイトである芦塚音楽研究所の
トップページにlinkします。

 芦塚陽二先生所有の1749年グジョン製作のモデルによる2段鍵盤チェンバロです。
昔は、I Musiciなどの演奏でのCembaloで日本国中周ったこともあるCembaloで、NHKなどの音楽番組でこのCembaloの演奏を見る事が出来ます。retireして芦塚先生の部屋にやってきました。
 芦塚音楽研究所 附属音楽教室スマホ 専用ホームページ  文字をクリックするとスマホ専用のホームページにリンクします。
 ピアノやヴァイオリンが上手だったら、音楽大学に進学できたり、音楽の世界で活躍できるというような、間違えた考え方で、音楽大学を受験しようとする人がいます。音楽の勉強は高校から音楽大学の進学を決めてもそれは不可能です。では、音楽を専門に勉強するためにはどういった基礎知識が必要なのか?を説明しました。  音楽大学は、専門大学なので、一般の大学とは、全く考え方が違います。
世間の風評のような、勘違いで音楽大学受験を目指すと、とんでもない事になってしまいます。という事で、通常の音楽大学受験に対しての解説の他に、レッスン代に関するtweetや、音大卒業後の就職等の話のtweetに、参考までにリンク出来るようにしておきました。
   
   楽器購入advice  
   
 面接希望者の方のページ  このページは、本来は芦塚音楽研究所のトップ・ページから入りますが、内容的に、音楽大学受験へのアドバイスなので、「芦塚先生のお部屋」に掲載されるべき内容なので、一応このページからリンク出来るようにししました。
本来的には芦塚音楽研究所の講師募集のPageに掲載されていた文章へのlinkなのですが、参考までに一応、linkさせておきます。
「一応、link・・」という意味は、このPageを読んで、教室の講師募集の面接に来た剛の者は、未だに一人もいないからです。

   
   
 芦塚baroque・古典派音楽研究室  
下のニャンコの絵をクリックすると、このページのトップに戻ります。
 
芦塚先生の個人のhomepageです。
『芦塚陽二の闘病記』へのlinkをします。
  芦塚先生のFacebook  Facebookをhomepageに移動したPageへのlinkです。
 FacebookのPageではありません。

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  芦塚先生のFacebookT  2014年9月4日〜2015年12月31日まで 
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